№47タックル：
DAIWA ショットバイパー ２３０ＳＳ、シマノ クラド301H Type J PE３号、シンカー ８０号
餌：マイワシ
年始用に当て込んだヒラメは今年も不発に終りました。
気温が低いことは承知の上、風予報は良かったので期待していたのですが、さて。
結構なうねりは予報の2.5ｍを上回る感じでした。運良く空いていた青灯ミヨシも揺れが酷く、アタリを出せず、後半は船酔いでした。前の釣行での反省、”釣り姿勢、所作に問題あり”どころでは無く、最後まで竿を出すだけで精一杯でした。
釣果は、中盤に１ｋｇ超えと思われた元気なソゲ500ｇ、最後の一流しで２ｋｇ級？、巻き上げ途中で首振り？ヒラメでは無いの確信（笑）アイナメ？、正体はクロソイ900gでした。
アタリは全部で6回ほど、捕れなかったのは、下半身1/3を食い千切られた、ハリスの中間で切られた、ずる剥け2回。
嗚呼・・・・
最低の釣果にはなりましたが連続9回ヒラメは釣れた、正に首の皮一枚（笑）
№46タックル：
MIYA EPOCH RED TAIL 270S、ダイワ シーボーグ150S、 PE２号、シンカー ８０号
餌：マイワシ
12/1はヒラメ鹿嶋全域解禁の日、初日に行ってきました。
平日ですが、初日のこともあり別船もでるほど大盛況でした。私は別船の右舷中央に席をとりました。ここの船宿ではヒラメで８度目の乗船になります。過去７回、ヒラメが釣れなかったことはなく、誠に相性の良い船宿になりました。とは言っても常にオデコの恐れはあります。
さて当日は波風少なく、一番の大敵の船酔いも大丈夫そうです。
開始早々からアタリはあるものの食い込まずはいつものパターンです。でも、かじられが３度も続くと、？？？ ヒラメのサイズが小さいから？ 餌のつけ方が悪い？ 棚が合っていない？ 捨て糸やハリスの長さが悪い？ 潮がゆるい？ 合わせのタイミングが遅い早い？ と色々考えてみるもののわからず、時間が過ぎていきます。今回は数を狙うより型狙いでいたのですが、数すら釣れそうにありません。中ごろになり釣果はでましたが、小さい。一番のファイトであがってきたのは外道のマトウダイ（４０ｃｍ）でした。
色々問題のあった釣行となりました。ではちょっと反省。
活性は良い状況なのに釣りたい意識が強すぎて底を狙いすぎた。わざわざソゲを苦労して釣っていた。しかもPE２号ラインでの根がかりでは捨て糸の意味がない。その結果、高切れ２回。
仕掛けを回収すると孫針が外れているときが多かった。孫針のつけ方に問題あり。そもそも餌付けの丁寧さに欠けていた。
釣り姿勢、所作に問題あり。残念ながら道具を使いこなしていないのを実感。
お蔭様で小さいヒラメを捌くのが上手になりました（笑）
№45タックル：
MIYA EPOCH RED TAIL 270S、 DAIWA シーボーグ150S PE２号、シンカー ６０号
餌：マイワシ
前日の深夜、船宿の仮眠所に到着、軽く一杯でくつろぎます。ツマミはイワシの甘露煮、イカ刺し、もつ煮等、明日はヒラメ釣りなんでイワシを食ってみました。そしてだらだら就寝。
４時半起床、道具の準備で待機、５時半出船です。
船中１２名ほどで、釣り座は右舷の艫から２番目でした。風も無く、波も低く、最高の釣り日和になりました。水深は３０ｍ弱、シンカーは６０号でスタート、今回のタックルは２．７ｍムーチングロッドに小型電動リール、PE２号で臨みました。ちょっとアンバランスかな。
解禁当初でもあり予想通りにアタリが出ます。なかなか食い込まずは相変わらず、それでも小型を４枚釣ったとこで時計を見ると８時４０分、良いペースです。その後、右舷で入れ食いモードに、でもそれに参加できず、ちょっと焦り気味。それからはぼちぼち。そして残り３０分、私にも入れ食いモードがやってきました。良型を３枚釣って終了。計９枚はあまりにも上出来でした。サイズは最大５０ｃｍ弱、１．５kgでしょうか。
大判ヒラメはお預けになりましたが、またチャレンジしましょう。
№44タックル：
DAIWA ソルティスト ST-BJ651XHS ST-BJ631XHB 、DAIWA カルディア2506 シマノ クラド301H Type J
ライン 0.8号 リーダー4号
餌：メタルジグ 60ｇ
つんつるてんを覚悟のラスト一時間、でかい鳥山！！
五目狙いが一目でしたが、たまに入れ食いがあるから釣りはやめられません。
№43タックル：
不明
餌：イカタン、アオイソメ、 コマセ いわしミンチ
７時出船、１６時帰港のライトビシアジに行ってきました。
7/20 長浦 前打ち黒鯛 16：00～19:00
7/24 長浦 前打ち黒鯛 17：30～21:30
タックル：
SHIMANO 落し込みEV-HF42-48-54、 FPR-25（改）、道糸ナイロン２号 ハリス２号
餌：ストロー虫
※※黒鯛祭り 全３戦※※
7/18は簡単に
7:00～9:00適度な茶濁り、イナッコの群れあり、大型魚の居ない平和な海でした。アタリ無し
7/20
昨年を除いて例年のことですが、知り合いが良い結果を出しているのを目の当りにしては無理しても行くしかありません。
午前中に仕事を切り上げて夕マズメに臨みます。
到着は16時、A級ポイントに入れました。その後、ぞろぞろと釣り人が入テトラ、最初のアタリは痺れを切らし始めた４５分後、暫く耐えると浮いてきました。黒鯛を確認、タモ入れのため糸を５０cmほど出し難なくゲット。その後はまたも沈黙、３０分後ぐらいからアタリが頻繁になってきました、そしてメジナをゲット。針サイズが大きすぎるのか、その後はヒットにいたらず餌切れ、カラス貝で少しやって終了。
釣れたのは良いが今年も一枚のジンクスが脳裏に（笑）
7/24
今年も二枚目ならず
遅鮎さん、お疲れ様でした
№42 タックル：
DAIWA アナリスターマゴチ２４０、 DAIWA スマック１００L ラインPE０．８号
餌：カタクチイワシ
クロソイが釣れました 大きい方で900ｇ 写真は鱗を取った状態です。
上のビニール袋は余ったカタクチイワシです。これが結構美味しい。
№41 タックル：
DAIWA アナリスターマゴチ２４０、 DAIWA スマック１００L ラインPE０．８号
餌：カタクチイワシ
ライト泳がせ釣りの餌はカタクチイワシです。まずはアミコマセのサビキ釣りでイワシを釣ります。一人あたり５，６０匹釣って準備します。写真のアジはその釣りの美味しい外道です。これ大歓迎！そして根魚ポイントへ移動します。
釣りのターゲットは東京湾に居るフィッシュイーターです。クロソイ、カサゴ、メバル、スズキ、クロダイ等々釣れるとデカイのが魅力です。
今回はクロソイが釣れました。
№40タックル：
A-TEC スーパーライトひとつテンヤ２４０、DAIWA カルディア２５０６ 0.8号140m、ひとつテンヤ ５号
餌：冷凍エビ
№39タックル：
DAIWA アナリスターマゴチ２４０、SHIMANO バイオクラフト 401F
餌：ゴリ、モエビ
№38タックル：
DAIWA ショットバイパー ２３０ＳＳ、 クラド301H Type J ライン PE３号
餌：マイワシ
船中では３，４kg級も何枚かあがっているのでチャンスはあるのですが、運悪し。
ただし2008年の１月から今回まで連続６回ヒラメはボーズ無しは我ながらご立派！！
