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小魚の内臓の取り方  SeabassClub 10th Anniversary 2012.3.5記
                                  

最大20cm程度の小魚の内臓の取り方をご紹介します。
特に目新しい方法ではありませんが、ご存知無い方には目から鱗が落ちます。

まずは鱗を綺麗に取り除きます。
まだ目から鱗を落としてはいけません(笑)
そして用意するものは割り箸です。良いものは必要ありませんが、腰のしっかりした竹箸が良いです。セブンイレブンでお弁当を買うと付いてくるものがピッタリです。

本日のモデルはカサゴ君です。

1.まず、口から割り箸を入れ一番口寄りの鰓(えら)の手前に抜き差します。

2.鰓を縫うようにし、一番尾寄りの鰓を押さえて肛門に向けて突き刺します。その時、皮を破らないように注意します。

3.同様に裏側からも割り箸を刺します。

4.これで準備完了です。

   


 

5.左手で魚を動かないように握り、右手で割り箸を3度ほど回転します。

6.そっと割り箸を引き抜くと、アラ不思議! 8割がたの内臓が取れました。後は口から指を突っ込み流水にさらしながら腹中を綺麗に掃除します。

カサゴの他、メバル、セイゴ等の口の大きな魚は上手くいきますが、さて口の小さなベラはどうでしょう。試してみました。
割り箸はなんとか入ります。3回グルグル巻きもできます。でも内臓ははずれても割り箸に付いてきません。かと言って口から指も入りません。
鰓ぶたを開き、その隙間から外れた内臓を取り除きます。最後に流水にさらしながら腹をこそげると肛門から残った内臓が出てきます。
同様にすれば他の魚にも応用が効くと思います。

煮物、焼き物、から揚げ(丸揚げ)の下準備にどうぞご活用ください。