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三枚卸し、五枚卸し  SeabassClub 10th Anniversary 2012.11.25記
 少し大きな魚が釣れるとお刺身なんか良いですね。
今回は魚の基本的な捌き方をご紹介します。モデルは50cmほどのイナダです。

釣って直ぐに血抜きし冷やして持ち帰ると美味しく戴けます。
釣りから帰ってその日のうちにやって貰いたいことは
鱗を取る、頭を落とす、鰓、内臓を取る、
腹の内側の血を綺麗に洗い水気を切り冷蔵庫へ・・・

魚全般に言えることですが、刺身ならむしろ数日後のほうが美味しいです。
さて、翌日に冷蔵庫からまな板へ・・・

   

    
※冷蔵庫に入れるとき邪魔なため尾もカット

2012.8.26 走水よりイナダ五目

まず、背びれの際に軽く数ミリ程度包丁を入れます。このとき軽く包丁が入らない場合は包丁をしっかり研ぎましょう。
そして包丁の先が軽く中骨にカリカリあたる感じで包丁をひきます。熟練度に応じて数度に分けても構いません。腹側からも同様にします。


     

二枚になりました。半身だけ刺し身で半身は焼き物や煮物であればこれで一段落です。
では半身を捌きましょう。写真では順番が逆(忘れたw)ですが、ここで腹骨を削ぐのが一般的です。
このイナダは大きめだったので贅沢に中央にの小骨を血合いごと切り取ります。
毛抜きで小骨を抜いても構いません。


     

     

柵取り完成、後は皮をひいて適当に切って皿に盛れば出来上がり、ご馳走様でした。



尚、ヒラメは五枚卸しになります。卸した後の頭や骨も出汁取りに使いたいですね。 

釣り道具や料理道具を揃える、釣りに行く、捌いて食べる。全て楽し・・・こんな贅沢はありませんね。